結婚式のスピーチ文例集

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新婦から両親へ 厳格な家柄  

冒頭の言葉

お父さん、お母さん、私はこれまでふたりから頂いたたくさんの愛情と思い出を
胸に、○○さん(新郎の名前)と歩んでいきます。

結びの言葉

高校までどこに行くにもお母さんと一緒で、社会に出てからも門限があり典型的な
箱入り娘な私でした。

友人にもそう言われ、たまに息苦しく感じることもありましたが、一人っ子の私が心配で
仕方なかったお父さんとお母さんの気持ちが最近わかってきて、とても嬉しく思います。

(※1 両親と暮らしていく上で、多少の不満や息苦しさを感じるのはごく普通の事だと
思います。
もし過去に、両親とぶつかった経験があったとしても、結婚を経験する事で、その当時の両親の気持ちがわかる時があります。
そんな気持ちになったなら、是非この例文を取り入れてみて下さい。
ぶつかりあいが大きければ大きい程、「その時の自分にはわからなかったが、今は
痛いほどよくわかる」という類の手紙は感動的になります。)

私がまだ子供の頃、お父さんは私を「嫁にはやらない」と、お酒を飲むたびに言っていた
そうですね。

お母さんが、「お父さんは○○が(新婦の名前)産まれた日からそう言い続けていたのよ」と教えてくれました。

私もできることならずっとお父さん、お母さんと一緒にいたいと思っています。

抱負

でも、いつまでも甘えん坊な私でもいられません。
これからは○○さん(新郎の名前)と一緒なのですから、心配しなくても大丈夫ですよ。

(※2 厳しい環境で、おしとやかになる様に育てられた新婦であればあるほど、「私は
もう大丈夫」というたくましさを語る事は両親心に響くでしょう。
そして、過保護気味の両親ほど、娘の口から「大丈夫」の一言を聞きたがっている
はずです。)

結びの言葉

箱から飛び出した娘からのお願いです。

お父さん、お母さん、明日からは夫婦水入らずで仲良く過ごしてくださいね。

これまで本当にありがとうございました。


ワンポイントアドバイス

この例文のような手紙の作り方で、最も重要視すべきは、「自立の気持ち」が
文面に表れているかどうかです。

もう少し付け加えたいなら、今後の抱負などを掘り下げて話しても良いと
思います。


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