結婚式のスピーチ文例集

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新婦から両親へ 両親の健康を気遣う

冒頭の言葉

今日、こんなにも大勢の人に○○さん(新郎の名前)との結婚を祝ってもらって、
私は今とても幸せです。

エピソード

お父さんとお母さんには、今日まで一緒に泣いたり、笑ったり、怒られたり、たくさんの
思い出を作ってもらいました。

私の胸は感謝の気持ちでいっぱいです。

それなのに不思議と、家族で過ごした日々を思い出すと切なくなってしまいます。

でもこれからは、○○さんとふたりで新しい家庭を一生懸命作っていくつもりです。

そんな私から、今日この場を借りてお父さんとお母さんにお願いしたいことがあるので、
ぜひ聞いてください。

ふたりとも、健康に気をつけてください。
少し痩せると内臓や足腰に負担がかからなくなると思います。
お母さんが体調を崩したら、お母さんに頼りっきりのお父さんはきっと弱ってしまいます。
そうならないためにも、お父さんはお母さんのことを少し手伝ってあげてください。

(※1 もし日頃から両親の体調について気遣いを欠かしていないなら、両親への手紙に同じ様な内容を盛り込んでみましょう。
両親は娘の晴れ舞台を見ると、どこか遠くへ言ってしまう様な感覚に陥って
しまうものです。
その席で、いつもと変わらない気遣いを見せれば、両親は安心しますし、「結婚しても
何も変わる事はない」と思える様になります。)

結びの言葉

お茶やコーヒーくらい入れられるようになれば、お母さんも安心できると思います。

お父さん、お母さん、いつまでも元気に、仲のいい夫婦で穏やかに暮らしてくださいね。

今日までたくさんの思い出をありがとう、これからもよろしくお願いします。


抱負

でも、いつまでも甘えん坊な私でもいられません。
これからは○○さん(新郎の名前)と一緒なのですから、心配しなくても大丈夫ですよ。

(※2 厳しい環境で、おしとやかになる様に育てられた新婦であればあるほど、「私は
もう大丈夫」というたくましさを語る事は両親心に響くでしょう。
そして、過保護気味の両親ほど、娘の口から「大丈夫」の一言を聞きたがっている
はずです。)

結びの言葉

箱から飛び出した娘からのお願いです。

お父さん、お母さん、明日からは夫婦水入らずで仲良く過ごしてくださいね。

これまで本当にありがとうございました。


ワンポイントアドバイス

両親への手紙と言っても、無理に感動を誘うような内容にしなくても良いのです。

両親への語りかけは、両親の気持ちを察し、状況に合わせた内容を
心がけてください。

ほとんどの父親、母親は、娘の「生の声」を望んでいます。

涙を誘う為の取り繕った文章ではなく、心にふと浮かんだエピソードや、素朴な
感謝の気持ちを話したほうが心を打つ手紙になると思います。


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